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なぜ治療にいたったか その1 [環境]

私たちは2005年末に結婚しました。
共働きの同い年です。

ダンナは
こども こども(欲しい)
ってよく言ってました。

ワタシは
新しい生活に追われて
こどもの世話までする余裕はどこにもなかった。

できたら できた時な。

って言ってました。


できるようなことはほとんどなく。


ほんと、
疲れたサラリーマン(おっさん?)のような感じでした。

しょっちゅうけんかにもなりました。


私自身
子どもに興味がなかったのも大きかったのでしょう。
(まわりにもいないし。)



でも、どうして結婚したのか
元同僚が、子供産むなら早いほうがいい
とか言って、しっかり家族計画を立ててました。

2人目はいついつまでに
とか。

それに影響されたのもあって
「早く結婚して子どももたな!」って
形だけの気持ちだけ、持っていたような気がします。


そんなこんなで3年が過ぎ、
今年の合計特殊出生率、
っちゅうか出生率のニュースが話題になった時
アラフォー世代が、がんばって産んでるよ!的な事を知り
また、そのニュースでも、年齢のことが話題になってて
ふと、我に返ったら
もう今しかないやん?
と、急に決心が固まりました。

かねてから、
子どもができないんだったら病院行こうよ~
ってダンナは言ってたので
思い立ったら即実行なワタシは
病院を調べて、早速ダンナとともに
向かったのでした。


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ponpon

40才で産んだ子供が成人するのは60才の時ですから、早く産むに越したことはないですね。ウチの祖母が最後の子供を産んだのも38才の時です。
by ponpon (2009-11-03 14:18) 

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